新日本文芸協会 Ω(オメガ)出版

気功で身体中が温かくなった。

気功で身体中が温かくなった。いつも足先が冷えているのが、今日はちがっていた。

分離することが、身体にとって良くないことだと、よくわかりました。

とても良かったです。又、参加したいです。

 

座間市 A.M 様

真の健康を知ることは、大切ですね。

主人が進行性のがんになり、いろいろ生き方等考えることが多く、先生の本を手にし、楽しみに参加しました。

今日は、先生のお話一つ一つが、はっとする連続で、まず本当の自分を知る、心と体のつながり、気のすごさ、大切さ・・・・初めての体験でしたが、今日を始まりとしてこれから 学ばせていただきたいと思いました。
真の健康を知ることは、大切ですね。

がんになった主人にもぜ参加してもらいたいと思いました。

 

茅ヶ崎市 k.k様

人生はこれだから楽しい

池田誠治さま  埼玉県 川口市

まさに多生の縁に感謝です。
愛媛の愛南町の農家を継ぎながら、自衛官退職後も帰省できず、大下先生のGOP運動にお世話になっていました。
大学2年生の三男・悠人が、「田舎で農業をやる」ということで、西尾市の神谷先生宅に、親子二人、大下先生に連れられて、研修に伺ったのがつい先日でした。
EM農法は、父亡き後、母にやってもらっていましたが、「ボカシ」など、手間が大変とも伺っていました。神谷農法は、EM農法などをすべて包み込んで、統合した世界最先端の日本型自然農法と思います。
舩井先生のご縁から、大下先生のお世話になり、そして実家ともども3男がお世話になる、まさに多生のご縁に深く感謝します。
私達も、オーム事件以降、約20年住んだ鳩ケ谷のマンションを手放し、実家にいつでも帰れる態勢になります。一日も早くマンションが売れることを祈る日々です。
「新時代の食と農業へのいざない」は、わが親子も直接神谷先生から伺い、また農園で体験したことが、そのまま映像でみているような、DVDのようなすばらしい文体・文章・構成です。
間違いなく、農業が日本を再生します。しかも神谷先生の自然農が社会を変え、日本を進化させます。その実践がわが実家で、著者であり人生の師が三男と共に実行する。ありがたく、また人生はこれだから楽しい。
愚息3男・悠人にとっても人生の師を得て、これ以上の人生の宝はないと思う。
まずは是非、この本を読んで下さい。機会があれば、わが実家、愛南町の農園で会いましょう!

私のめざす農法はこれだと確信しました。

浪岡修一さま  秋田県 大館市

月刊誌「ザ・フナイ」の広告を拝見し、さっそく本を取り寄せて読んでみました。

日頃より今までの農薬・化学肥料付のやり方では、もう限界でどうにもならないと、思っていたところでした。

ここに炭化資材・カーボンエキス、微生物資材のみで、極めて優良な農作物を生産している方がいる現実に、まさに私のめざす農法はこれだと確信しました。

早速、資材販売会社と連絡を取り合って、ハウス(55坪)による試作を始めたいと思っています。

結果が良ければ大規模に取り入れて、本格生産をやろうと期待を膨らませているところです。

日本の農業に明るい未来を照らすすばらしい内容

深山数朗(和男)さま 千葉県 千葉市

「新時代の食と農業へのいざない」の書籍を読ませていただいて、私なりの感じたことを記させていただきます。

まずは、何といっても、この本に書かれている内容には驚きとしか、言いようがなく、感銘させられました。

それは私自身が兼業農家の長男として生まれ、小さい時から親が耕作している田や畑仕事を手伝い、その際には自然的な農業を経験してきました。

現在は農薬や化学肥料の使用が当たり前の時代になってしまい、米や野菜、果実類の栄養(ビタミン・ミネラル等)が大幅に減り、それらを食すことにより、病気や薬害がどんどん増えているのが、現状ではないでしょうか。

そんな中で医療は向上し、医師の人数も増えているにもかかわらず、病人が増え、新たな病気も発生し、医療費が増え続けているのは、なぜでしょうか。

それは生活習慣、心の問題もあるでしょうが、食の乱れが非常に大きいと思います。

それらを正すには大自然の動植物に目を向け、自然界にそった食生活を取り戻すべきではないでしょうか。四季に合った(身土不二、地産池消)農薬や化学肥料を使わないものを自身で作り、それを食べて自分の健康は自身でまもることが大切ですね。

「新時代の食と農業へのいざない」の本は、これからの日本の農業に明るい未来を照らすすばらしい内容です。ありがとうございました。ぜひ実行していきたいと思いますので、今後ともご指導をお願いしたいです。